12月 242011
 

男の人が女の人に恋人はいますか。と訪ねた時は、相手の女性に対してそれなりの関心があり、きちんと恋人の有無をきちんとしておこう。という狙いがあると考えられています。逆に女性の場合は、単なる質問以外の何ものでもなく、誰にでも聞くお決まりの質問で、いわば雑談の一種に過ぎないと言われています。もし、女性が男性に好意を持ち恋人の有無を本当に知りたいと思う時には、彼女はどんな人ですか。と言う聞き方をするはずです。このような聞き方をするのは、ストレートに聞くのは恥ずかしいといった理由が挙げられます。そして、意中の男性に恋人がいた場合、自身のダメージを最小限に抑えようとの狙いもあります。彼女がいることを前提にすることにより、実際にその事実が判明したとしても、思っていた通りとして、ショックを多少なりとも軽くしようとしているわけです。このことから、何気ない質問とはいえ、繊細な女性はあれこれと思いを巡らせているものです。

6月 062011
 

よく聞く話に友達から恋人に発展してしまうと、ガラッと人が変わってしまったということを聞くのですが、それは、そう感じている人も変わってしまっているからではないのかと感じることがあります。たとえば、恋人になる前の友達の時には、好きという感情が大きすぎて相手のよくないところが見えていなかった、いざ告白してみて付き合って冷静になってみるといろいろな面が見えてきて、結局そのギャップに耐えられなくて別れてしまう。この場合、恋人になる前の相手がいつもどおりにやっていることなのに見えていなかっただけで嫌われてしまうのは少し可哀そうだと思います。もちろん、付き合う前まで別人のようにふるまう人もいるかもしれませんが、それがすべてだとは私は思うことができません。好きになったほうがある意味負けなのかもしれないという友人の言葉は的を射ていると思います。ある程度の妥協点を見つけるというのも恋人として大事なのかもしれません。

3月 142011
 

僕と彼女との恋は、もともと 彼女の方が僕に恋をして、僕がそれに応える形で始まった恋でした。彼女は特別な美人ではなくて、やせっぽちで、顔にはそばかすがあって、笑うと鼻にシワが寄るのです。ただ 肩の辺りで切りそろえられた絹のような柔らかな髪が風になびくと、白く華奢な首筋がのぞいて、得も言われぬ風情を 彼女に与えるのでした。ある晩、僕と恋人はダンスパーティに出掛けました。そこで 僕は 親友とばったり会いました。僕は 恋人を親友に紹介しました。そのとき、親友の目が輝いたことを、そして恋人の目が助けを求めるように僕に向けられたことを、僕は見すごしてしまいました。今思えば、悔やみきれないミステイクです。その後、僕がカクテルをとりにバーカウンターへ行った隙に、楽団がワルツを奏で始め、親友が僕の恋人を誘って踊りはじめました。マンハッタンとマティーニのグラスを持って僕がダンスフロアに戻ったとき、ワルツのステップを踏む恋人と親友の間には すでに恋が芽生えていたのです。

11月 152010
 

恋人同士の楽しみの1つに、プレゼントがあります。何をプレゼントして欲しいかを考えるのは、大変楽しい時間でしょう。また何をプレゼントしてあげたいかを考えたり、そのために仕事をするのは大変充実した時間です。プレゼントをあげるきっかけとして、お互いの誕生日、2人の記念日の他に、誰にでも共通する日として、クリスマスやバレンタインデーなどがあります。最近は、クリスマス、バレンタインデー共に、友人や家族と過ごすことも多いようですが、やはり恋人がいる場合は、2人で過ごす時間を考えると思います。プレゼントには、直接相手に手渡せるアクセサリーや時計といったものから、観劇をするといった同じ時間を共有するものなど、いろいろな形があります。11月になるとクリスマス商戦が行われます。情報を集め、どのようなものがあるのか、しっかり調べると良いです。恋人が忙しく、料理をする暇もない場合は、手の込んだ手料理を振る舞うというのも素敵なプレゼントです。お金だけでなく知恵を出して、素敵なプレゼントを考えるのが良いです。

9月 042010
 

短歌や俳句、小説といったものには、恋愛をテーマにしたものが古来より多数見られます。その代表が日本最古の歌集と言われる万葉集などに収められている相聞歌と呼ばれるものです。相聞歌とは、個人の心情をやり取りした歌で、本来、恋愛に限定されている訳ではありませんが、最近では恋の歌という解釈が一般的です。恋人への心情をお互いに書き綴ったものが多く見られます。古代では当然のことながら、何かの事情で恋人同士が離れてしまえば、容易に会うことはかないませんでした。電話のように直接の会話もままなりません。相手への気持ちを、一方的に書き綴るしかない訳です。しかしこの不自由さゆえに相聞歌は、語彙や恋人に対する感情表現が豊かです。現代ならば、恋人は今どうしているのかを、携帯電話で確かめられて、安心です。しかし、その分相手がどのような状況に置かれているのかを、想像する力は弱まるでしょう。古代の歌には恋人を深く想う気持ちが、さまざまな形で表現されているのです。

6月 302010
 

今、みなさんの中には恋愛の真っ最中という、うらやましい人もいると思います。どこに、出会いの場があったのでしょう。最も多いと思われるのは、やはり身近な場所で知り合ったというケースではないでしょうか。学生なら同じクラスや部活動の人であったり、社会人なら同じ会社の人であるというケースです。現実に顔を合わせる機会も多く、気の合う人と親密な交際がしやすく、恋人に発展することも多いでしょう。また交際を始めてからも、同じ場所での経験を共有しているため、共通の話題も多く持てます。例えば、ちょっと腹の立つことがあったときなど、恋人に話をすれば、その状況を簡単に理解してもらえます。また共通の知人、友人も多く存在するので、自分たちの周囲の人について、楽しく話すことも出来るでしょう。裏を返すと、同じクラスにいる時、職場にいる時に、周囲の人に恋人同士であることで、気を遣わせてしまうことも考えられます。周囲に余計な気遣いをさせず、感じのいいカップルとみられる努力も必要です。

2月 202010
 

一般的に、恋人同士というと、異性のカップルを思い浮かべると思います。しかし、そうとは限りません。同性愛の恋人同士というケースもあります。古来より、同性愛は日本でも当たり前とされ、有名な戦国武将にもお小姓さんと呼ばれる、男性の恋人のような存在がいる人物も、当然のように存在していましたが、近代化とともに、恋人は異性であり、結婚は一夫一婦制度という考えがスタンダードになって来ました。しかし、近年また恋愛の価値観が多様化しており、どのような相手を恋人にするのか、また婚姻形式をどうするのかについて、多くの形が取られるようになっています。例えばフランスなどでは、結婚とは必ずしも婚姻届を出すものではなく、事実婚の夫婦が多く見られます。近年、日本でも入籍に、拘らない人も増えています。また年齢を重ねたり、既婚歴のある人は恋愛から遠ざかるものと思われていましたが、最近は、高齢者同士の恋愛も珍しくありません。配偶者に先立たれた者同士が、素敵な交際をしているケースも多くあります。恋愛、結婚といった形が多様化している現代です。

1月 012010
 

友達には同性、異性がいます。いろいろな立場の友人を持つことで、多くの刺激を受けることが出来ますし、1人では見つからなかった、楽しい趣味が見つかる可能性も高いです。異性の友人がいると、恋人の本心を知りたい時、同じ性別と言う立場で、相談に乗ってもらうことが出来ます。恋人の男心、または女心を理解するいいチャンスです。また異性の友人に、自分の好きなタイプの人を伝えて、恋人を紹介してもらうことも出来ます。友人に紹介してもらった恋人なら、気の合う人である可能性は高いです。相手の好きなものや、嫌いなものを友人から聞いておくことも出来るので、恋人にサプライズなプレゼントをして、喜ばせたりも出来るでしょう。また逆に恋人を介して友人を作ることも出来、2人の交際を通じて、双方の人間関係が広がります。異性の友人を持つことは、人生を豊かにしてくれます。但し恋人がいる場合は、友人は友人、恋人は恋人と、しっかりけじめをつけておく事が大切です。